教育方針


幼保連携型認定こども園

 

「子育てで、1人で悩まないで!」「働いていても大丈夫、子どもを真ん中に挟んで歩もう!」

と考え、2015年4月、幼保連携型認定こども園となりました。生後6か月から就学前まで過ごすことができます。

龍ケ崎市で最初に設立された幼児施設として、「キリスト教主義によって地域に奉仕する」という設立の精神を、

「認定こども園ぶどうの木竜ケ崎幼稚園」として貫きたいと願っています。


3つの教育方針

キリスト教保育

子どもの全人格的成長を願ってキリスト教保育を基本とします

 

 乳幼児期の子どもの育ちは、「心の育ち」から始まります。心が育って、その心を基盤としてあらゆる知能が育つのです。この順番は守られなくてはなりません。

 子どもたちは毎日お祈りの生活をおくり、また、礼拝をとおして聖書のお話に触れて、心を育てます。この「心の育ち」をもとにして、たくさんの体験を積み重ね、友だちと力を合わせたすばらしい毎日を過ごします。

共に生きる保育

障がいのある子も一緒に過ごし、真のやさしさを育てます

 

 こども園は、子どもたち同士が自らの力で作り上げていく「社会」です。そして、子どもたちの成長は、その社会がどんな社会なのかによって大きな影響を受けます。

早い者勝ちの社会から豊かな人間性が育つでしょうか?

もし競争に負けたら、その人はもうダメな人?

そう、だから互いの違いを大切にし合う「共に生きる社会」としてのこども園生活が必要なのです。

 認定こども園ぶどうの木竜ケ崎幼稚園では、障がいがあるから入園できないということはありません。障がいがあるとされている子どもの障がいは、「個性」だと考えています。こども達が互いに育つための、大切な個性なのです。

自由保育

遊びを中心とし、 一人一人を原点とする、手作りの教育保育です

 

 幼児期の教育は、「総合的な体験を重ねる時期」という、子ども本来の発達段階を尊重して行われる教育が、何よりも望ましいものです。それが、「遊びを中心とした教育保育」です。

 自由保育は、子どもたちの自活性を重んじ、子どもたちが何事にも意欲的に取り組み、遊びを通して社会性を豊かに育てることを大切にする教育保育です。

 保育者は、一人一人の子どもが何をしたいのか、どんな友だちとかかわっているのか、そこでどんな育ちがなされているのかを大切に受け止めます。そして、時に励まし、時に見守りつつ、子どもの成長を導きます。また、意欲のふくらみ、興味の広がり、多様な経験ができるための環境作りを充実させています。子どもたちは、時間の制限を受けることなく、たっぷりと遊びこむ中から、集中力・持続力も育てていきます。


「遊び」が育てる「学び」の未来

 

竜ケ崎幼稚園は就学前教育を行います

 

 幼児期は、抽象的ではなく具体的な学び、身体全体で学ぶことが、発達に即した学びです。

 幼児期の子どもの発達にとって、学校のように机に向かって学ぶことは、ふさわしくないと竜ケ崎幼稚園では考えています。

 幼児期は<からだ全体で学ぶ時期>です。

 

非認知能力とは?

 近年その重要性が指摘されている「非認知能力」とは、自ら興味・関心や意欲を保ちながら、周囲とのかかわりの中で、粘り強く物事に取り組む力のことです。認知能力が、いわゆる知識や読み書きといった「学力」に相当するものに対し、非認知能力は「学びに向かう力や姿勢」であるといえます。生涯にわたって、その人らしく豊かな人生を歩むためには、認知能力と非認知能力をバランスよく育むことが大切であると、多くの研究成果が示しています。

幼児教育は「5領域」の教育であり、総合的な教育です

 文部科学省の定める「幼稚園教育要領」では、子どもたちの育ちを「5領域」に分けてとらえています。また、この「5領域」は、それぞれ別々に教育されるものではなく、「総合的」に指導されるものとも定められています。

 

 「5領域」を「総合的」に展開することが、「遊び」として実現するのです。

 

 「遊び」は、幼児にとって重要な「学び」です。竜ケ崎幼稚園は、「遊び」と「絵本」を中心とする保育を行っています。


園のあゆみ・マップを下記のリンク先で紹介しております。こちらもぜひご覧ください。


下のボタンから園の様子をご覧いただけます。

きっと 心に届く何か を見つけることができるはずです。

また、ホームページでは園の特色のほんの一部分しかご案内できていません。是非見学にいらしてください。